公務員試験 面接カードのポイント公開 戦略的な面接カード作成をしよう 私の受験生時代の志望動機も公開してます^^

面接カードの記載の仕方ということで、一番の悩みの種は

やはり志望動機だと思います。

そこで今回は、面接カードによるある項目について、どのような目的があるのか

そしてどのような内容で書けばポイントとして高いのかというところを

お伝えしたいと思います。

公務員としての資質
(面接官が面接で見たい項目)

•コミュニケーション能力
•責任感があること
•業務遂行能力
•これまでの経歴や性格、能力
•どうしてもなりたいという熱意
•やりたいことが志望先とマッチしてるか

志望動機について

良くある志望動機 ダメな例

•昔から住んでいて馴染みがある、地元だから
•この土地の自然が好き
•中身に具体性が見えない
例えばこの取り組み興味があるなど
•大学で研究していたから
•先輩や知人から仕事の話を聞いて自分もやってみたいと思った

など基本的に個人の具体性が見えないのはNG🤔

これらは志望動機とはいえません。

志望動機というのは、

・なぜその自治体でなければならないのか

・その自治体の何に興味関心があるのか

・共感している政策・事業はどのようなものか

・その自治体で何がしたいのか

・自分の能力はどのように役に立つのか

といったあたりの内容が欲しいです。面接での言わば目玉です。

適当に書くとあっさりと落ちてしまします。とにかく力を入れましょうね。

私の学生時代のとある県庁の志望動機は

再生可能エネルギー対策に重点をおいている〜〜という政策に共感し、自分のその一助となりたく志望しました。

現在、〜県では地元に発電所がない(少ない)ということもあり、災害時でも使えるポテンシャルのある分散型再生可能エネルギーを

用いた対策が広域的なネットワーク的な対策必要であると考えています。

その対策によって、災害時でも電気が使えるなど県民の方が少しでも快適な生活を支援できると思っています。

おおよそこのような流れです。

まず、

今回のポイントは  なので

広域的という言葉で一つの市町村では対策ができないことを主張しています。

政策についてはその県独自のものであり、発電所が少ない自治体である、再生可能エネルギーのポテンシャルがあるというのも

その県特有の事象です。

また、災害対策というのも公務員の一つの重要な業務の一つです。

このようにポイントを押さえて志望動機は作成します。

そもそも、私は心理枠でも受験資格はありますが、行政職に入りました。

それでも、環境関係の志望動機で採用されています。興味関心があったら専門分野は関係ないですね。

長所・短所について

長所というのは仕事でどんな風に活躍してくれるのかを見たいです。

例えば、私は責任感があるとしました。

エピソードとしては

長所は責任感があるところです。学生時代に自転車で旅行をする部活に入っており、そこで私自身が自損事故を起こしてしまいました。

班長で、全ての計画などを練っており、見知らぬ土地で大変でしたが、部員たちを電車やバスなどで

追い、サポートに徹しながらも、最後の目的地まで責任を持って同行をしました。

という内容です。

ここで肝心なのは、しっかりと自己分析をすることです。

丁寧に自分のしてきたことを振り返って、自分はどんな人間なのか、どう思われている人間なのか

分析することですね。

短所については公務員の業務に差し支えず、かつ、改善のためにどのような努力をしているのか

ということを聞きたいです。

私の場合は

短所は頑固なところです。自分の考えを貫き通したくなりますが、最近では人の話をよく聞いて

一度冷静になって柔軟に考えられるように努力しています。

といった具体ですね。

たまに、公務員試験には向いていない内容の短所を記載してくる人がいます。

・羽目を外しすぎる

・感情を抑えられない(気持ちが爆発するくらい)

など、よく考えて短所は考えたほうがいいです。

公務員に向いていない人、なりにくい人(書かない方がよいかも?)

羽目を外しすぎる人
自分の感情を抑えられない時がある人
怠けグセがある人
受験勉強をしたりしなかったりする人
協調性のない人
差別グセのある人
責任感のない人
人の話を真摯に聞けない人

ごく一部抜粋
思い当たる人で公務員になりたい方は改善を☺️

特技・趣味について

この辺りは、受験生のコミュニティや週末の過ごし方、ストレスの解消法を確認する行為です。

なし、と書くのは避けたいですね。

何かしら散歩だったり、読書だったりあるはずです。

私の場合は、登山、自転車、卓球、温泉巡りなどなど・・・

色々あると面接官とうまく会話できて緊張がほぐれたり、面接の雰囲気が良くなる場合があります。

アルバイトについて

一番頑張ったことや、困難を乗り越えたことの欄によく使用されるのがアルバイトだと思います。

これによって、その受験生の困難の乗り越え方やストレス耐性などの性格を確認します。

私の場合は面接で聞かれた回答した内容が以下です。

Q 一番バイトで辛かったことは?

塾講師のアルバイトで一番辛かったのは、子供の親からのクレームでした。クラス授業の際に

携帯電話で遊ぶなど授業妨害をする生徒がおり、何度注意しても聞かなかったため、携帯電話を

預かるとなんども警告をしたのちに預かりました。これは正社員の方とも相談しての対応でした。

携帯電話は授業終了後に当然返却しましたが、それを聞いた親が私のところにきて怒鳴り始めました。

そこで、携帯電話で叩かれるなどしましたが、毅然とした態度で正社員の方と説得して納得まではいきませんでしたが

落ち着けることができました。この経験が一番辛かったです。しかし、私自身は傷ついてしまいましたが、

直後に飲みに連れていってもらうなどして話を聞いてもらいコミュニケーションにより元気をもらいました。

という内容で回答しました。

結構回答としては長いのですが、面接官は親身なって聞いてくれました。

実はこの内容にもいくつかポイントが隠されています

・住民からのクレーム対応が必須なので、クレーム対応をした経験を盛り込む

・正社員と相談をして対応したという、周囲を巻き込んでの対応ができる人間

・携帯電話で叩かれても、感情的にならず冷静に対応ができる

・自ずとコミュニケーション能力があることがアピールできる

この辺のポイントをちりばめて作成しています。

いかがですかね?面接カードや面接ってこういう戦略的なものです。

当然面接までにいろんな経験値を重ねて公務員としての資質を高めておく必要があります。

いつも私はいっていますが、大学3年生になるまでは、部活にアルバイト、ボランティア活動など

学生でしかできないことをとにかく経験したほうがいいといっているのはこのためです。

面接で使うことが全てではないですが、実際として強力な武器となります^^

自己PRについて

これも当然戦略的に考え行くものですね。

私はいつも2つ用意してくださいといっています。

なぜなら、記載用の自己PRと面接の最後で聞かれる

最後に何かありますか?ということに対しての自己PR用ということです。

とにかく自分をPRしましょう^^

これだけ優秀です、採用しない手はないですよね?といった具合に笑

自己PRが問題ある方はあまりいないので特に問題視はしていません。

一つだけいうならば長所とは被らないようにしたいですね。

今回は以上です。

いかがでしたでしょうか?

ある意味面接でのポイントにもなっている今回の内容ですが、

ただただ、その通りに面接カードを記載しても合格する可能性は低いです。

しっかりと練りに練って、戦略的に対策をしないといけません。

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