公務員試験 1次試験のコツ 暗記量が膨大な場合の覚え方と選択・深追いをオススメしない科目とは?

来年度受験生はどんどん意識を高めて勉強に励んでいることでしょう。

また、暗記量の多さに愕然としている人も多いことでしょう。

どうすれば、効率よく暗記して得点源に繋げられるのか、私が実践した方法を

公開しようと思います。

※個人的に自分の考えでやっていたことですので悪しからず。

なお、わかりやすくするために国家一般職を例に説明させていただきます。

こちらは行政職向けとなっておりますが、暗記のコツについては勉強全般に関して役立つかと思います^^



暗記のコツとは とにかく 繰り返し!

暗記とは繰り返し勉強して定着させるものです。

鍵は 繰り返し です。

脳は今10個のことを覚えたとして、その後何もしなければ1週間後には7割近くは忘れてしまっています

脳は忘れるという重要な役割のせいで受験生を苦しめます。

私は脳科学が大好きで良く本を読んでいましたが、特に好きなのがやはり暗記はどうしたらいいのかという内容でした。

そこで有名なのがエビングハウスの忘却曲線ですね。

これに基づいてやればいいじゃないか!という発想で取り組みました。

例えば、一日何かしら勉強したとしましょう。私が大学3年生の時の勉強は以下のとおりでした。(一例ですが)

これを淡々とテキスト通りに進めていくのが普通のやり方です。

ここに一工夫を入れて、夜の寝る前30分ほどや時間を確保して

その日の勉強したことをざっくり復習しましょう。

面倒でしたらザーッとでもいいです。5分、10分でもいいです。

少ししっかりやるとしたら、

数的はここを間違えて このような方法でとけばいいんだったな・・・

憲法はこのところがいまいち理解できなかったからこの選択肢をもう一度良く読んでおこう

という一手間を加えるだけで、記憶は定着しやすくなります

しかし、これではまだ足りません。

可能であれば、寝起きに寝る前にやった復習の作業をもう一度しましょう。

さらにさらに、週の終わりなどに その週にやったことを振り返りましょう。

丁寧でなくてもいいです。ザーッとテキストを振り返ったり、間違えた問題の解説を読むだけでもいいです。

これを繰り返すと暗記できています。

理解できないこともしつこく繰り返しやっていますので

理解もしやすくなっています。

あとはこれを受験当日まで繰り返すだけの作業です。

作業が進んできて、3週目以降でもう確実に解ける!

という問題が多少出てくるでしょう。

その問題は飛ばして4週目に行きましょう。(少なくとも3週目までは全問やり抜きたいです。)

もしくは全問4週目もやっていいでしょう。それ以降はご自身の状況に合わせて

進めて行きましょう。

やるごとに周回ペースがどんどんアップしていきます。

すると、他の手をつけていない科目にも手を出す余裕が生まれますよ^^

余談ですが

私は 専門科目での記憶ですが

憲法 6周

民法 8周

ミクロマクロ 10周ずつ

行政法 5周

行政学 4周

政治学 3周

経営学 2周

財政学 5周

労働法 2周

これくらいだったと記憶しています。もしかしたらもっとやっていたかも?

ただ、もう完璧に解ける!という問題は飛ばして周回していますので、そこはご理解ください・・・

これくらいやって 国家一般職の専門科目は 34/40 です。

(憲法5点 民法8点 行政法4点 ミクロマクロ9点 財政学4点 英語4点)

あまり言いたくないですが、大学もいいところではないし、

大学の成績も 可 ばかりの劣等生でしたが公務員試験は張り切って頑張ったら合格できました。

公務員ていいですよね〜大学の成績関係ないので笑

なので、元から優秀タイプはありませんので安心してください笑

こんなにやらなくても当然合格している人はたくさんいます!私は不安だったのでやれるだけやっただけですので笑

基本的には

3〜5周程度すれば合格ラインには到達すると言われています。

1次試験の合格のボーダーは6割〜7割と言われています。

ですので、目指すは7割です。6割狙いはかなり危険。

年によってばらつきがありますので確実な7割を目指したいです。

教養科目についても同じようにとにかく問題集を繰り返して覚えるようにしました。

後半少し余裕が出てきたので高校でも勉強したことのない世界史、日本史、地学、物理、化学なども勉強したりもしました。

いずれにせよ、早期からコツコツと取り組めたほうが優位になれます^^

科目選びについて

まずは志望先を早期に決めて、ある程度勉強する科目は絞れるなら絞っておいたほうがいいです。

あまりオススメできない科目をお伝えします。※あくまで個人的主観です。

・政治学、行政学

国家一般職などでも5問出題されますが、難易度が高いことが多いです。

そのため、どんなに頑張って勉強しても見返りが少ないことが多いので深追いは厳禁

それよりは、憲法、民法、経済学に力を入れたほうが絶対にいい。教養科目でもいいです。

それでも3周はやっておいたほうがいいです。何があるかわかりませんからね。

わかりやすいので国家一般職で説明しますが、やはり勉強した科目は「4/5点以上」を取りたいです。

戦略的に頑張っても3点しか取れないのは少し微妙だと、私は考えています。

ちなみにオススメテキストは まるごとパスワード 通称マルパスで対策するのがいいです。

サクッとできますし。というかマルパスは必須かも。

社会学、国際関係などは教養科目などにも影響しますので超おすすめです。

私は使いやすく、持ち運びも簡単ですし、覚えやすさに特化していてコスパいいな〜と思っていました。

私の友人が買っていて、見せてもらってら思った以上に使いやすく なぜもっと早く教えてくれなかったのか

少し疑問に思ったくらいです笑

行政5科目まるごとパスワードneo (公務員試験) [ 高瀬淳一 ]


気になる方は、本屋さんに自分の目で見てみるといいですよ^^

今回は以上になります。

いかがでしたでしょうか?

時間が限られている方でも、暗記のコツをつかんで取り組めば、少ない時間でも確実に暗記量を増やしていけると思います。

是非、皆様の参考となれば幸いです^^

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください