NHK実は高さによって時間の早さが違う スカイツリーで実験開始 火山活動の予測に活用できる
時間の流れが・・・
みなさんは
高さ(高度)によって時間の進む早さが違うことを知っていましたか?
アインシュタインの一般相対性理論によると、時間の流れるスピードは重量の強さによって異なる。重量が小さい所だと、時間は速く進む。1cm高いだけで10の10000分の1速さだけ速い。そして、光格子時計を使い、450mの高さのスカイツリーの展望台と地上との誤差を測るとのこと。https://t.co/S0MXzw1u6z
— Shun (@AngelinaUrano) 2017年11月24日
標高差1cmにつき
1/1000000000000000000秒
縮まるとのこと。
体感はできませんけどねw
実はそれを言っているのが
そう
アインシュタイン・・・
それを研究する機材が
光格子時計
レーザー光で作った空間にストロンチウム原子を設置してその振動によって
どうとか・・・wわからんw
ようは精密に時間を計ることができる機材とのこと。
なんと宇宙誕生からの138億年計ったとしても誤差がなんと1秒以下・・・
すごいんでしょうけど、スケールが大きすぎてすごさが霞みますw
さらに、2台を1cm高さの違う台においても時間の流れが違うことを検出することができる・・・
実験によって何ができるようになるのか
時間や空間のごく小さなゆがみを計測できるということになり
地下から上がってくる火山活動について応用できるんだとか!
具体的には火山の活動の予測ですね。
実験開始
2018年4月から実験が開始されます。
高緯度な地域に住んでいる方々は我々よりも時間が進むのが僅かながら早いということが
証明されるのでしょうかね〜
おもしろいです^^
はい? 高さによって時間の流れが違う? スカイツリーで実験するのか。光子時計で合ってる? すげーなぁ。来年の4月開始だそうだ。私は相対性理論と食い違う結果を期待している。そうなれば光速の囚われから解放され、物理界は狂ったような大騒ぎになるかも知れん。ワクワクしてる。
— harumi_smp (@xx_harumi_xx) 2017年11月24日
時間の流れの速度が、高さで違うとな…? 今年のノーベル賞もそうだけど、その理論は遡るとアインシュタイン発のものが多すぎて、どんだけ天才なんだよと思う。。地球まるまる1個分の全てを知り尽くしていそうで、、
— 夢子ちゃん。.* (@ahlkNrQLus2HmQY) 2017年11月24日